※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。商品・サービスの紹介にはPRリンクを使用しています。
#今更シリーズ第一章 #投資信託とは #資産形成入門 #アラフォー家計
こんにちは、みやです。
元・地域金融ファイターで、今は3児の父として家計と格闘中のアラフォーおじさんです。
「今更シリーズ 第一章:資産形成と投資」、今回は投資信託について!
「名前は聞いたことあるけど、実際どういう仕組みなの?」という方に向けて、ざっくり解説していきます。
投資信託って何?
ざっくり言うと、みんなでお金を出し合って、プロに運用してもらう仕組みです。
- 個人が少額から投資できる
- 運用はプロ(ファンドマネージャー)が担当
- 株式・債券・不動産などに分散投資される
📌 「自分で銘柄を選ばなくていい」「ほったらかしでOK」が最大のメリット!
投資信託のメリット
- 少額から始められる:100円〜OKの証券会社も
- 分散投資ができる:リスクを分けて運用できる
- 時間がかからない:自分で銘柄分析しなくていい
- NISA・iDeCoと相性がいい:非課税枠で効率よく運用
📌 投資信託を始めるには、まず証券口座の開設が必要です。
株取引を始めるなら【DMM 株】!(PR)
注意点もあるよ
- 元本保証はない:値下がりすることもある
- 手数料がかかる:購入時・運用時・売却時など
- 中身を知らずに買うと危険:リスクの種類や運用方針は要チェック
📌 「なんとなく人気だから」で選ぶと、思わぬリスクを背負うことも。
みや家のスタンス
- 毎月配当型の投資信託を選択 → 家計の“見える化”とモチベ維持のため
- NISAは未使用(今後使用予定) → 理由はこのブログの後半で触れます
- 値動きは気にしない → 長期目線で“ほったらかし”
- 家計の余力で運用 → 生活費や教育費とは完全に分けて管理
📌 投資信託は「資産形成の入り口」。
でも、“生活を守った上で”やるのが大前提です。
まとめ:投資信託は“プロに任せる分散投資”
投資信託って、投資初心者にとっては最も手軽で、最も安心な選択肢のひとつ。
でも、仕組みを知らずに買うと、思わぬ落とし穴もあります。
みや家は「シンプル・長期・分散・ほったらかし」を基本に、家計の余力でコツコツ積立しています。
次回は「今更だけど…NISAって何が違うの?」を予定しています!
それではまた、みやでした!


コメント